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結婚とは

初恋 中学編⓼

2022/04/13

埼玉県 富士見市 ほぼ晴れ 最高28度 最低14度

<中学編⓻より続く>

お待たせしました。
試合が始まりました。
そんなに大きくはない相手チームでしたがやはり全国、強かった。
私含めて3人が敗れ、一人勝ち、一人引き分け。1-3にて敗戦。
私はもう少しで引き分けに出来ましたが大将戦では既に勝敗が決していましたので終盤技を掛けて返され「技あり」を取られて負けました。

このチームに勝てなかった時点で決勝トーナメントは夢となりました。

でいよいよ髭のいる熊本・藤園中学との対戦です。
そばで見てわかったことですが5人全員の黒帯が擦り切れています。これな何を示すかというと黒帯になってから相当時間が経っているということです。

因みに我がチームは黒帯3人、茶帯2人。(私はまだ茶帯でした。因みに茶=1級、初段の一つ手前)
相手は勿論全員擦り切れた黒帯。(後日わかったことですが内3人は2段だったのです。中学生で2段というのは中々いませんでした。私が2段を取ったのは高校3年ですから)それに体重がほぼ100キロ近い。それはもう大人と子供でしたね。

予想通り、私に順番が回ってきたときは既に0-4。全員1本負け。
そこで先生から「せめて引き分けてこい」と指示が出ました。
引き分けに持ち込むのは身長の高い選手にとってそれほど難しいことではありません。手を突っ張って腰を低くしたら先ずは4分持ちます。(実力が伯仲している場合ですけどね)果たしてその戦法で開始。
開始15秒ほど経過した頃、先方の先生から私の対戦相手に激が飛びました。その途端、突っ張った腕が見事に縮んで腰が浮きぴったり相手と胸が合いました。その瞬間私は宙に浮かんでいました。気持ちいいほどの瞬間で畳の上に寝ていました。技は多分払い腰。因みに私の得意技も払い腰でした。

神永主審の「一本!!」が聞こえて我がチームは0-5で敗退。

まあ、先生含めて全員控えに戻った時は笑ってましたね。

これも後にわかったことですが私の対戦した藤園中学の大将はすごい人だったのです。

<中学編⓽に続く>

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